保育理念・保育目標
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(1)一人一人の人格を尊重し保育する。
(2)全ての子どもの個性磨きと将来の可能性を期待して保育する。
(1)基本的なしつけのあるこどもにする。
(2)集中力のあるこどもを育てる。
(3)健康で強い体のこどもにする。
(4)個々に豊かな芸術心を育てる。
(5)他人の誠意好意を理解出来るこどもを育てる。
(1)あいさつ (2)食事のマナー (3)排泄マナー (4)衣服の着脱マナー
(5)集団生活マナー (6)個人生活マナー (7)自立マナー他
2.集中力のある人間育成
(1)何事に於いても飽きること無く、こつこつ打ち込んで探究する心を養う。
(2)何事にも意欲的に取り組み、最後までやりとげる力を養う。
3.基礎体力の増進
(1)適度な食事
(2)適度な運動
・一人一人の運動機能を促進させ、一人一人の運動能力の増進を図る。
・運動種目のルールマナーを身につける。
4.豊かな芸術心の育成
(1)音楽
(合奏、鼓笛隊、合唱、独唱、その他)
(2)絵画
(ねんど、水彩、クレヨン、油絵、造形、折り紙)
(3)茶道
(基本的作法を通じてお茶を楽しむ落ち着いたマナーを学び、物事を行う意味とかかわり、一般的なしつけ習慣まで広げていく。)
(4)文字
(文字、数の指導により、読む力、書く力の増進、科学、自然の本、童話集【日本〜外国】などに系統的に興味をもつように指導する。)
(5)体育
(マラソン、とび箱、なわとび、マット、ボール、その他の遊具によって、瞬発力、敏捷性、持久力、
平衡感覚等の能力を育てながら総合的な体力増進を図る。)
5.相手の誠意、好意を理解する人間育成
(1)社会生活を行う上で一番大切なことは、個々の人の心すなわち精神がしっかりしていなければならない。
(2)相手の誠意、好意がわかり、それに対する誠意と好意をしてあげられる人間にならなければならない。
(3)こども赤十字精神を目的として、赤十字活動を通じて、社会奉仕の意味を理解させ、
相手を思いやるやさしい心と互いに助けあう基本的な社会のあり方や奉仕の心を学ばせる。